単語が推測できる!接頭語と接尾語をしろう
Hi :)
Rioです!
皆さんは
接頭語と接尾語を
聞いたことはありますか?
unhappyの
un-など、
語の前につけられるのが
接頭語
workerの
-erなど、
語の後につけられるのが
接尾語です。
こんなことを覚えるより
単語どんどん覚えれば
いいじゃん!って
思ったあなた。
日本語には
単語がかなりの数あるように
英語にも
かなりの数があります!
ハーバード大学の研究によると
英語には
100万語以上の単語があると
推測されています。
なので単語帳で覚える数は
限界があります。
接頭語と接尾語を知れば
長文で分からない
単語が出てきても
推測可能になります!
今日はその中でも
最初に覚えるべき
接頭語と接尾語を
いくつか紹介します!
接頭語
1. in- , im- , un- = 反対や否定の意味
例
inactive (無気力な)
→ in + active (活動的な)
impossible (不可能)
→ im+ possible(可能)
unable (できない)
→ un + able (できる)
2. re- =再び・戻す
Ex.
rebirth (復活)
→ re + birth (誕生)
reunion (再会)
→re + union (団結)
3. co- =共に
Ex.
coworker (同僚)
→co + worker (働く人)
coexist (共存)
→co + exist (存在する)
接尾語
1.-ist , -er=人
Ex
trainer (指導者)
→ train (訓練する)+ er
artist (画家)
→art (芸術)+ ist
2. -able, ible=できる
Ex.
acceptable (受け入れ可能)
→accept (受け入れる)+ able
visible (目に見える)
→ vis (見る)+ ible
3. -less = ~がない
Ex.
cashless (現金がいらない)
→cash (現金)+ less
careless (不注意な)
→care(注意)+ less
以上
皆さんが聞いたことがある
単語を多く並べてみました!
一度これを意識して
英語の長文や問題を
見てみて下さい!
また、学校で使う文法書の
後ろのページにこのような
内容がたまに載っています!
私が使用している
スクランブルという
教材には
載っていました。
これを読んだ後、
一度載っているか
確認してみてください!