参考書をたくさん買ってしまう方へ
Hi :)
Rioです。
今日は
参考書の使い方について
紹介したいと思います。
受験がだんだん近づいて不安。
何すればいいかわからない。
とりあえず人気の参考書を
いくつか買ってみた。
そんな人いませんか?
結局たくさん買ったけど
一通りあるいは少しだけ
手をつけておわり。
というパターンに
なってしまいます。
それでは
参考書の無駄遣い!
お金の無駄遣い!
参考書の使い方
1.少ない参考書を何冊も使おう!
量<質 です。
数冊の参考書に浅くするより
1冊の参考書を深く!
2.書き込みをしない
何回も解けるように
ノートに解くか
あるいは、
コピーをしておきましょう!
3.間違えた問題に印をつけよう
参考書には間違えたところに
星マークやハートマーク
なんでもいいので
後から見たときに
なにができなかったか
わかるように
目印をつけておきましょう!
4.すべてを解く必要はない
多くの参考書は、
基本問題と応用問題が
あります。
自分が得意なものであれば
応用問題を解けばいいし
不得意ならば
基本問題を解けばいいです。
基本をしっかり固めてから
応用を解きましょう!
はやく成長したいからといって
焦ってしまうと
逆に遠回りになってしまいます。
基礎がなによりも大事です。
当たり前のことですが
このことを
忘れがちです。
もう一度
自分の参考書の
使い方を
見直してみましょう!